【身体の仕組み×エクササイズの流れ】学びのタイプ

 みんさん、こんにちは

骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです^^



セミナーをやっていると
いつも感じるのが

受講される方のタイプにより
学びの順番が異なっている
というところです。


これはセミナーの開始時に
説明することもあるのですが
図にすると下図のような感じです。

身体の仕組みとエクササイズ

私のセミナーでは

正常な「身体の仕組み」と
その仕組みが「破綻」したら
どうなるかを説明し、

その「破綻」を修正するために
どんなエクササイズが必要か?を
モデルエクササイズを通して
お伝えしています。


で、学びの順番として
何が違うのかというと、

この時の理解していく流れが
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「身体の仕組み」を把握し
「どういったエクササイズが
身体の仕組みを正常化させるのか?」
という感じで理解をしていく人 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずエクササイズの流れを把握し
「このエクササイズの目的は?」
という考えから
「身体の仕組み」を理解していく人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
の2タイプに分かれているのです。


これはどちらが良い悪いではなく
思考の「癖」であり
 
どちらのタイプでも
身体の本質に近づいていくことは
可能となっています。
 
 
例えば私自身は
・仕組みの理解⇒エクササイズの流れ
という理解の仕方を
好んでいくタイプです。
 
 
ただ初めてのものを習う場合には
全体像を理解するために
一度エクササイズの流れ全体を把握する
ほうが理解しやすかったりもします。
 
なのでどっちが良い悪いとは思っておらず
その時の状況に応じて
理解の順番を使い分けていると言えます。 
 
 
こう考えると
ヨガやピラティスのカリキュラムなども
まずは各種エクササイズやアーサナを
膨大に習い、
 
それを深めていくことで
何のためにそれをやっているのか?
という理解の流れになっていると言えます。
  
 
ただエクササイズ中心に習うケースでは
「身体の仕組み」の理解が進まぬまま
形だけになってしまうと

「現場で効果が出せない」
「効果が出たけど、その理由が解らない」
「効果が出る人とでない人がいる」

という事が多々起きてしまいます。
 
 
実際に
そこで悩んでいるトレーナーが
非常に多くいて、

そういった方が
私のセミナーを受講すると
「身体の仕組み」に関しての
理解が深まっていくようです。
 

なぜなら私のセミナーの構成が
「身体の仕組み」と「エクササイズ」を
繋げていくように作られているからです。
 
 
ただし、それでも
なかなか理解が進まないケースが
あります。

どんなケースかと言うと
●解剖学的知識が圧倒的に足りない
場合です。
 

解剖学は、共通語みたいなものなので
こればかりは個人的に勉強して
ある程度の知識量を持っておいてもらう
ことでしか解決しようがありません。
 
ただセミナーに出ると
どうしても解剖学を理解しなければ
次に進めないことが解ってしまうので
それから勉強をしていく方も多くいます。
 
 

まぁこうした学びのタイプに関わらず
どちらのタイプにも理解しやすい形で
お伝えしたいと思っております。
 
2017年も各地にて
セミナーを開催していきます。

「身体の仕組み」を理解したい方は
興味あるセミナーがありましたら
是日ご参加お待ちしております。
 
 

ちなみに直近のセミナーは
下記のようなスケジュールとなっております。
================
【2017年1月開催セミナー】

◆1/8(日)11:00~ 横浜開催
re・Frame exercise®
~骨盤・腰部コンディショニング~

 
◆1/9(祝月)11:00~ 横浜開催
re・Frame exeercise®
~胸郭・頸部コンディショニング~

 
 
◆1/14(土)13:00~、15:30~ 横浜開催
3step7exercise
~美顔コンディショニング~

 
3step7exercise
~くびれをつくる3つの法則~

 
 
◆1/15(日)10:30~、14:30~ 横浜開催
3step7exercise
~腰痛に対する機能改善パッケージ~


3step7exercise
~膝関節痛に対する機能改善パッケージ~

 
 
◆1/21(土)13:00~ 横浜開催
身体の本質プロジェクトプレセミナー 
講師:八田誠二
 
 
◆1/22(日)11:00~、14:00~ 横浜開催
Lips-SC-ベーシックセミナー
CoreCradle®ベーシックセミナー
 講師:金子香織
 

2月以降のセミナー日程は
http://ccsics.blog74.fc2.com/blog-entry-318.html

================


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CoreCradle®×効果の再現性(腰痛)

みなさま、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです
 
 
10/23(土)静岡県浜松市にて
■CoreCradle®Basicセミナー
を開催いたしまいた。
 
主催の谷川トレーナー
いつもありがとうございます^^
 
 
Basicセミナーは、
2時間の体験セミナー的な感じで
基本となるエクササイズを10種目ほど
お伝えしている内容です。
 
 
しかし、この10種目でも
・骨盤の安定性のアップ
・胸郭の分離能力のアップ
・胸郭の安定性のアップ
・足関節の安定性と分離性のアップ
などの要素が盛り込まれているため
 
●腰痛の改善
●肩・首・背中の痛み
●膝の痛みの改善
●捻挫癖に改善
など
 
Basicセミナーを受講して頂いた
全国各地のトレーナーさんから
ご報告を頂いております。
 
 
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写真は胸郭の分離のためのエクササイズですね。
 
 
もちろん解剖学的な知識が十分にあり
症例に応じた対応ができる方であれば
CoreCradle®を使わなくても
同じ結果は出せると思います。
 
ただそうでなくても
改善結果がでてしまっているのが
CoreCradle®の特徴かもしれません。
 
 
というのは改善結果をご報告頂いた時に、
結構な割合で

『取りあえず、
習ったエクササイズをやっていたら
自然と効果がでたのですが、
なぜ良くなったのでしょうか?』

といった質問が来るからなんです。
 

これらの質問は
・理論編①②
・3step7exerciseシリーズ
を受けてもらうと
何故そういう効果がでたのかが
明確に理解できるようになっています。
 
 
例えば「腰痛」のケースだと

痛みが起こる原因が
①腰部の関節制御機能の低下
②胸郭の固さの代償による腰部の使いすぎ
③股関節の固さの代償による腰部の使いすぎ
というのがよくあるパターンなのですが、
 

Basicのエクササイズだけでも
①骨盤・腰椎部のインナーマッスル活性化
 ⇒関節制御機能アップ
 
②胸郭の可動性の回復
 ⇒腰部への負担軽減
 
などの改善アプローチの要素が入るので
結果的に腰痛が良くなっているんですよね。
 

もちろん股関節由来の腰痛であれば
Basicの内容だけでは不十分なため
改善効果が出にくいケースなどはありますが

それらはカリキュラムを進めていくうちに
その対応方法やエクササイズを覚えるので
自然と対応ができるようになっていきます。
 
 
今回受講してくださった皆様も、
ドンドン現場にて活用してみてください。
 
そして是非
・エクササイズ編①②
・理論編①②
・3step7exerciseシリーズ
と順に受けてみてください。
 
 
現場で思っていた
『何故?』  
の疑問の部分が解消していくと思います。
 
 
今後も各地にてCoreCradle®セミナーを
開催していきます。
また姉妹ツールであるLips-SC-も
現在各地にてセミナー開催中です。
 
どちらも、効果の再現性が高いツールと
なっております。

ご興味ある方のご参加お待ちしております。
 

rrr02.jpg


----------------------------------------------
◆CoreCradleAcademyセミナー日程
----------------------------------------------
◉CoreCradle ベーシックセミナー
・10/30(日) 大分 10:00~
・11/04(金) 横浜 16:00~
・11/23(水) 大分 10:00~
・12/11(日) 横浜 15:30~
・12/23(水) 大分 10:00~


◉CoreCradle エクササイズ編①②
・12/23(金) 横浜 10:00~

 
◉CoreCradle 理論編①②
・11/19(土) 横浜 13:00~
 
◉Lips-SC- ベーシックセミナー
・10/29(土)  横浜 16:30~
・12/3(土)  名古屋 15:30~
 
◉Lips-SC-エクササイズ編①&②
・11/3(祝木) 横浜 11:00~
・2/4 (土) 横浜 11:00~
 

■詳細は下記HPにてご覧ください
http://core-cradle.com/seminar/pg81.html
 
 
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【2016スポルテック出展】CoreCradleAcademy

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです^^


8/2(火)~8/4(木)の3日間
東京ビッグサイトにて開催された
『2016スポルテック』にて
CoreCradleのブースを出展いたしました。


共和ゴム株式会社さま全面協力のもと
・株式会社GLABさま
・日本健康予防医学会さま
・Omoi Foods株式会社さま
・栄養コンシェルジュさま
など運動と栄養面に特化した
コラボレーションブースとなりました。


3日間を通してずっと盛況であり、
ブースは常に体験セッションで
埋まっている状態が続きました。

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途中、急にカメラが入り
いきなりレポーターの方への体験レッスン
が開始され、みんな大慌て(笑)

通路からの見てる人が多っ!!!
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体験セッションが続きすぎて
アシスタントで入ってくれたメンバー
皆が喉を枯らす状態になるほど。

そんな中、誰一人休もうとせず
ずっとセッションを頑張ってくれて
本当に感謝しかありません(ノД`)・゜・。


そして制作が間に合うかギリギリだった
■Lips-SC-
も初披露となりました。

体験に来た方の前にメンバーの皆に
体験して頂きました。
※製作者の金子さんが指導しました。

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みなさん、このマニアックツールに
一瞬にしてやられてしまったようで

エクササイズが終わった後は
・えー!
・あぁっ!
・何これ!?
的な反応で

本当に驚くと最初の一言は
コメントにならないのを実証して
くれてました(笑)

順番待ちまでして
わざわざこのLipsを受けてくれた方も
その効果にビックリの様子でした。

これからの展開に
より一層の期待が高まります。


私自身は現場管理として
担当ブースの全体の流れの
統括指揮を取っていたため
体験セッションはほとんどしなかったですが

酷い痛みを持っている人への対応や
超専門家への対応を担当しておりました。

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これは専門家からみたらかなりレアな写真ではないでしょうか?
 
 
とにもかくにも
怒涛の勢いで過ぎた3日間でした。
 
これだけヘトヘトになったのは
本当に久しぶりな感じです(笑)
 
それでもチームのメンバー達とともに
また共催の方々とともに

一つのブースの中で
人々の健康に役立つ情報を
少しでも多くの人に伝えれたので
とても楽しい時間でした。
 
 
すでに来年の出展も決定しております。
よりグレードアップして
より楽しく、より効果的に
人々の健康に役に立てるよう
質を高めておきたいと思います。
 
 
最後になりますが
ご来場頂いた皆様
サポートしてくれたメンバーたち
3日間ご一緒した共催企業の皆様

そしてメインスポンサーとして
全体のフォローをしてくださった
共和ゴムの皆様
 
本当に楽しい3日間をありがとうございました。


 |美姿勢・美脚スペシャリスト@Sada|
 
 



【関節の分離性】他動組織の問題 :組織の弛み(ゆるみ)

みなさん、こんにちは
 
骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリストの@Sadaです^^
 
 
前回「他動組織の拘縮」による問題
に関して見てきました。
 
※前回の記事はこちらをどうぞ
http://ccsics.blog74.fc2.com/blog-entry-497.html


他動組織は「自分では動けない組織」であり
関節組織の中では「靭帯や関節包」が
これにあたるということでしたね。

 
今回は、同じ他動組織に起こる問題でも
前回と全く逆のパターンである
----------------------------------------
■組織の弛みによる問題
----------------------------------------
を見ていきたいと思います。
 
 
一般的なイメージだと
----------------------------------------
×組織が固くなっている⇒痛みの原因
----------------------------------------
と思っている方も多くいると思います。
 
 
しかし現場でおいて
痛みや歪みの一番の原因となるのは
----------------------------------------
●組織が弛んでいる
----------------------------------------
ことのほうが圧倒的に多いのです。
 
 
組織が弛むことが
どうして障害につながるのか? 
 

理由は簡単で
×動作時に関節を保護してくれない
ということです。
 
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そもそも靭帯や関節包は
関節が動く際に、変な動きが起きないように
方向性や角度などをある程度制限する働きを
持っています。

 
でもこれらの組織が弛むということは
本来動いてはいけない方向や角度に
関節が動いてしまうことになります。
(※関節の遊びの幅はもちろんあります) 
 

こうして間違った動きを反復することで
関節の周辺組織が損傷したり、
他の組織を挟みこんだりして
慢性の痛みとして出てきたりするのです。


弛んでいる関節って
ホント身体にとってNGなんですよね。
(-_-;)ホントタイヘン・・・


参考までに前回の話とリンクさせると
前回の「組織の拘縮」では
股関節後方の組織は「固くなる」と
お伝えしました。

実はこの時同時に
股関節の前方組織が「弛んだ」状態に
なっているのです。
 
関節の動きは、一番抵抗の少ないラインで
動くようになっていますので

こうした関節の状態になると必然的に
弛んでいる前方組織の方向に向かって
大腿骨頭がズレるように動いてしまいます。
 
このように「固くなった部分」でなく
「弛くなった部分」へと動いてしまうのです。
※肩関節も同じ症状が出ます。
 
 
現場において私は、この状態を
「関節のネジが弛んだ状態です」
という風に伝えたりします。
 
だから「関節のネジを締めましょう」と。


靭帯や関節包は他動組織なので
自分では縮むことも伸びることもできません。
 

なので弛んだ関節を正常に押さえ込むには
関節制御が得意なインナーマッスルで
関節の中心軸がずれないようにサポート
してあげることが必要になるのです。
 

ここで意味を間違えてほしくないのは
----------------------------------------
ネジを締める=関節を固める
----------------------------------------
ということではありません。
 
 
正しくは、「全ての可動域において
関節中心軸を保ったまま動ける状態」
のことを意味して言っています。
 
そのために、最大短縮域や最大伸張域でも
しっかりと中心軸制御ができるよう
インナーマッスルを活性化させたまま
----------------------------------------
●正しいライン×最大可動域 
----------------------------------------
で動くトレーニングが必要になるのです。
 
 
という訳で、「他動組織の弛み」が
身体に悪影響を与えるメカニズムが
解って頂けたのではないでしょうか?

『「固くなった関節」を弛めること』
も大事ですが、それ以上に
『「弛くなった関節」を締めたまま動かす』
ことの重要性を理解してもらえたら嬉しいです。


現場においては
この弛んだ組織に対する改善のアプローチ
の技術は必須になると思います。
 
 
CoreCradleエクササイズは
ツールの特性上
=======================
・アライメントが整った状態で
・正しい関節運動のラインを保ったまま
・インナーを使ったまま
・最大可動域で短縮・伸張が可能
=======================
になっています。
 
弛んだ組織へのアプローチとして、
この自動アライメント修正と
正しい関節運動ラインが保てるという特性は
絶大な効果を発揮しているのです。
 

そういった点を理解した上で
現場でご活用してもらえればと思います。
 

【CoreCradle®Basicセミナー日程】
・7/16(土) 新潟 15:00~17:00
・8/20(土) 横浜 16:00~18:00  
・8/28(日) 大阪 (予定) 


【Level1セミナー日程】
・7/18(月) 横浜 11:00~17:00
・9/4(日) 横浜 13:00~18:30 
 

【Level2セミナー】
・7/31(日)横浜 13:00~18:30
・11/19(土) 横浜 13:00~18:30
 
 
■CoreCradle®セミナーの日程・詳細は
http://core-cradle.com/seminar/pg81.html
 
 
 
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【関節の分離性】他動組織の問題 :組織の拘縮

みなさん、こんにちは
 
骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリストの@Sadaです^^
 
 
静止姿勢を整え、
動作時に関節を安定させるには
---------------------------------
◆筋による安定性:スタビリティ
◆関節の分離性:モビリティ
---------------------------------
が必要でした。
 

これまでの記事で、
動作時に「筋による安定性」がなければ
関節がズレて動きに問題が起きることを
お伝えしてきました。
 
 
今度は「関節の分離性」に関して。

現場で色々なケースをみていると、
「筋の安定性」を原因とした
関節制御不全以外にも 

「関節の分離性」の問題で、
関節の中心軸制御できなく
なることがあります。


「関節の分離性」の問題で
動作時に、関節の中心軸が保てなくなる
理由にも3つの要素があり、
=======================
①他動組織(靭帯・関節包)の問題
②自動組織(筋肉)の問題
③骨の構造的な問題
=======================
などになります。

 
今日はこの中の
①他動組織の問題
に関して見てみたいと思います。
 
 
まず他動組織とは何ぞや?
ということですが、
 
これは名前の通り、
●自分では動けない組織
のことを指します。

 
まぁ関節の構成要素でいえば
◆靭帯と関節包
ということで考えてもらってOKです。
 
 
ではこの他動組織に
どんな問題が起こるのか?ですが
 
まず思い付くのは
-------------------------------
■拘縮による問題
-------------------------------
ではないかと思います。
 
 
他動組織が拘縮して固くなると
関節運動を邪魔しだします。
 

現場でよく起こるのは
股関節の後方組織が固くなることで
動作時に大腿骨頭を前方に押し出す
症候群ですね。
16801386_s (1)
 
肩関節などでも同様の理由で
関節が前方や上方にズレたりします。
16859733_s.jpg  


関節の中心軸を保つには
関節周辺の他動組織にも
ある程度の弾力性が必要であり

この弾力性がなくなると
動作時にに引っ掛かりがでてしまい
関節がズレる動きをしてしまいます。
 
 
このようなケースでは
対応として「他動組織の弾力性」を
取り戻すことが必要になります。
 

他動組織なので
エクササイズでも手技でも
同様に効果を出すことは可能です。
 

拘縮を解除するには、
対応方法は色々とありますので
お持ちの方法をとれば良いかなぁと
思いますが


大事なのは
組織の拘縮を解除した後、
======================
●関節中心軸を保つ動きを
  もう一度身体に覚え込ませる
======================
というところではないでしょうか?
 
 
なぜなら拘縮により関節中心軸が
ズレて動いていた部位は、
 
かならず「筋の安定性」にも
問題が出ています。


なので拘縮を解除できた後も
「筋による安定性」が効いていない
状態になっていることが多いのです。
 

だからこそ「分離性」をつけた後には
必ずトレーニングをいれて
「筋による安定性」を高めておく。

この部分はとても大事な
コンディショニングの要素と言えるのです。
 

使ったことがある人は解ると思いますが
CoreCradle®を使ったエクササイズは
その特殊形状により
-------------------------------
・関節の分離性の向上
・筋による安定性の向上
-------------------------------
を同時に行うことが可能になっています。


「安定」と「分離」により
狙った関節を「支点としてコントロール」
できるようになること。
 

そういった部分に関して
とても再現性が高いツールとして
多くの現場で活用されています。

 
皆さんも是非現場にて
ご活用されてみてください。
 

【CoreCradle®Basicセミナー日程】
・5/28(土) 東京 10:00~12:00
・6/4(土) 福岡 11:00~13:00
・6/4(土) 横浜 17:00~19:00
  
 
【Level1セミナー日程】
・7/18(月) 横浜 11:00~17:00
 
 
【Level2セミナー】
・7/31(日)横浜 13:00~18:30
 
 
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