理論編⑨ ~インナーユニットの機能異常2~

みなさん、こんにちは^^
「美姿勢」スペシャリストのさだです。


前回、腹横筋の機能異常に関してみていきました。
腹横筋におこる問題は、筋力というよりは、「脳」による制御が上手くいかなくなる原因がほとんどでしたね。


今回は「多裂筋」の機能異常に関してみていきましょう^^

【多裂筋の機能異常】
多裂筋の機能異常

パッとみてわかりますが、腹横筋と違い、多裂筋は”筋そのもの”に問題が起きていますね。
個別にみていきましょう^^


【筋活動の低下】
まぁ、そのまんまですね(笑)
多裂筋は”筋力低下”を非常に起こしやすいといえます。
筋力が低下すれば、当然ですが、骨盤・腰椎の安定性は失われます。

この場合、多裂筋での安定性を代償するために、胸腰椎移行部を過伸展させて姿勢保持をしているパターンを多くみます。


【疲労性】
多裂筋の持久力・耐久力が弱くなります。
インナーユニットは、抗重力中はずぅ~と効いておくべき筋肉でしたよね?

でもこれができなくなる。。
すぐに疲れてくるから。。

疲れてきたら、他の筋で代償して安定をつくろうとします。
しかし多裂筋の代わりができる筋はないため、どうしても安定性不足になり、脊柱に負担を掛けてしまいます。


【組成】
多裂筋自体に組織に問題がおきます。
萎縮して細く、固く、使えない状態になったり、虫食い上になるようです。

そんな状態でまともに働くとは思えないですよね。。
当然安定性は失われ、脊柱に負担を掛けてしまいます。




簡単に3つだけ説明をしましたが、多裂筋は筋自体に問題が起きます。
といっても、しっかりと多裂筋を意識してコントロールを回復させれば、これらの症状も治まってくるのでトレーニングにおいての注意点は腹横筋と同じでOKです。




ではどうして、多裂筋にこのような問題がおきるのか?
実は明確な理由があるんです。
実際多裂筋は結構簡単な理由でこれらの機能異常の状態になってしまいます。

その理由とはなんなのでしょうか?
まて次回(笑)
(続く)


人気ブログランキングへワンクリックありがとうございます^^


理論編 記事一覧



関連記事