体幹2: シングルレッグストレッチ

前回みた「アブプレップ」が上部腹筋の強化だとすると、
今回の「シングルレッグストレッチ」は下部腹筋の強化エクササイズとなります。

やはり「インナーユニットの収縮」がキープできなければダメですからね!
もちろん骨盤・腰椎のニュートラルもキープです!
そこは前提として常に意識しておいてください。


【シングル・レッグ・ストレッチ】
SLS
■エクササイズ
①体幹をニュートラルに保持し、インナーユニットの収縮をキープ
②両足をテーブルトップポジションにもっていく。
③体幹を安定させ片脚ずつ45度の方向に交互に伸ばしていく

■ポイント
このエクササイズは下部腹筋のエクササイズとなります。
骨盤・腰椎のニュートラルをキープし、脚の動きに対して体幹がグラつかないように保つ
負荷を強めたい場合は「アブプレップ」の状態で行ないます。

■アドバイス
このエクササイズでは外腹斜筋が鍛えられます。
脚を伸ばす動きによって、腸腰筋が引っ張られ、骨盤が前傾位に引っ張られます。
それに対して外腹斜筋で骨盤ニュートラルをキープすることになります。
脚の重さも支えるため「ヒールスライド」よりもかなり負荷が高くなります。


ちなみにこのとき骨盤のニュートラルを保つために「外腹斜筋」を使います。
腹直筋でもキープはできますが、胸郭の前傾も引き起こすため、腰のアーチが潰れやすくなります。

腹直筋よりも外側の部分(ASISの指1~2本内側あたり)に筋収縮の感じがでるようにキープしてください。
(※理論編のほうで間もなくに説明します(-_-;) )

※追記
このエクササイズは脚を伸ばすのでもちろん大腿四頭筋なども鍛えられます。
毎日しっかりとやってしまうと、立派な筋肉質のフトモモが出来上がりますので、脚の付け根を細くしたい方はやり過ぎないように気をつけてくださいね^^


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