肩甲帯の関節運動

みなさん、こんばんは
『美姿勢・美脚』スペシャリストのSadaです


肩甲骨の配置や関節構造に関してみてきましたが、
今日は、肩甲骨の動きに関して見て行きたいと思います。

基礎的な動きの説明からになりますが、
複雑な動きを理解するにはまず基礎から覚えていくのが近道になります。


肩甲骨の動きは、
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・挙上  30°~40°
・下制  10°
・内転  25°
・外転  45°
・上方回旋  60°
・下方回旋  10°

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が基本としてあります。

肩甲骨の関節運動

単純に見える、この基本的な動きは、実は胸郭と鎖骨をつなぐ「胸鎖関節」と、鎖骨と肩甲骨をつなぐ「肩鎖関節」の2つの関節によって引き起こされる、実は結構複雑な関節運動をしています。

詳しくは次の記事で見て行きたいと思いますが、
例えば、肩をすくめるような動きである、肩甲骨の挙上運動は、
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・胸鎖関節の挙上+肩鎖関節の下制
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によって起きています。

ということは、この2つの関節を制御する筋群たちが正しく働いていないと、正しい動きは起きないということですね。


エクササイズ時によくおこる肩甲骨周りのエラーパターンは、この2つの関節の制御がうまくできていない時に起こります。

意識しやすい肩甲骨ばかりに目がいきがちですが、2つの関節に関与している鎖骨の動きにも意識を向けると、意外と簡単に正しい動きが引き出せたりすることが多くあります。

是非自分で意識して試して見てください^^





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