関節包内運動の基礎知識

みなさま、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のSadaです^^

今日は「関節包内運動の制御」に関して。
ですが、まずは関節包内運動って何だろう?ってところを,
簡単にですがお伝えしていきます。

※関節にも色々と種類がありますが、大関節である股関節や肩関節をイメージして読んで頂ければと思います。
またイメージしやすいように専門用語とは違う形で表現をしているところがありますがご容赦ください。

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関節包内運動


まず関節の基礎的な構造ですが、
関節は、基本的に2本の骨がジョイントしてできており、

・凸側のほうを「関節頭」(かんせつとう)
・凹側のほうを「関節窩」(かんせつか)


と呼びます。


この関節の周囲を、
まずは「関節包」が覆っており、
またその外側を「靭帯」が覆って、
その外を筋肉たちがついて、関節が構成されています。

そして、この関節包の内部での関節の動きのことを「関節包内運動」といい、基本的な動きは3つあります。

・転がり
・滑り
・軸回旋


「転がり」運動は、一方の関節面を、もう一方の関節面が、名前の通り転がる運動のことを指します。
ただ関節の上を「転がり」続けると、すぐに関節から抜け出てしまいますよ。

なので、抜け出るのを相殺するように、一方の関節面を、もう一方の関節が「滑る」ことで、関節が抜け出ないように制御されているのです。

これは、雪道で車がスリップして、前に進めない状態をイメージしてもらえればイメージしやすのではないでしょうか?


股関節や肩関節でおこるインピンジメント(関節が抜け出して組織が挟み込まれる症候群)などは、まさにこの関節包内運動が正しく起きていないために起こる症候群なんですよね。






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