【部位別の関節可動性の傾向】

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のsadaです


今日は、「動くと痛い!」という関節の運動機能障害の部位別の特徴に関してです。

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「動くと痛い!」
関節の運動機能障害を改善するためには、関節に「正しい運動パターン」を再習得させることが重要なのが理解できたと思います。


そして、その正しい運動パターンを得るためには、
・関節の可動性(Mobility)
・関節の保持能力(Stability)
の2つの要素が必須となります。


そうしていくと、身体におきやすい特性として、
・関節が動きすぎる傾向の部位
・関節が固くなる傾向の部位
に分かれていきます。


これは見た目の関節運動(骨運動)としての可動域の事を指しますが、
簡単にまとめると

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・上部頸椎 :固くなる
・下部頸椎 :動きすぎる
・胸郭   :固くなる
・肩関節  :固くなる
・腰部骨盤 :動きすぎる
・股関節  :固くなる
・膝関節  :動きすぎる
・足関節  :固くなる
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といった傾向となります。


もちろん個人差があるので、セッションにおいては、その動きをみながら評価をしていかねばなりませんが、大まかには上記のパターンが非常に多いと言えます。


なので、
・固い部分は可動性を広げる(Mobilityを高める)
・動き過ぎる部分は、筋肉で安定させる(Stabilityを高める)
考えていくとコンディショニングはうまくいきやすいです。

少し現場でこの点を意識してやってみてください。


でも運動機能障害を改善するには、これだけでは、対応できないことが多いです。
という訳で、次回は「関節包内運動の制御」が正しく行われているかどうか?という点に関してお伝えしていきたいと思います。

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