肩甲骨のニュートラル

みなさま、こんにちは
骨格ラインからキレイをつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のSadaです


ここまでで胸郭に関してみてきましたが、
これから肩甲骨に関して見て行きたいと思います。



肩甲骨と胸郭の関係性、
肩甲骨と上腕骨の関係性などを考えると、
とても複雑な感じがしてきますが、
基本を押さえておくと、やはりシンプルに考えれるようになってきます。


そのために、まず覚えておいてほしいのが、
・肩甲骨の静的なニュートラルポジション
です。

肩甲骨のニュートラル (1)
【肩甲骨のニュートラル】
・肩峰から上角を結ぶラインが後方に30~35°
・上角は胸椎1・2番の間にある
・下角は胸椎7・8番の間にある
・肩甲骨関節窩は、5°上方

その他に、脊柱と内側円の距離が平均で6cm~7.5ccmなどもありますが、距離の平均は体型によってはまったく合わない指標となるので、私は基本的に角度や、その他の骨との位置関係などを指標として見ることをお勧めしています。


なので、私が現場でメインに使っている指標として、
すごくザックリですが、
===================================

◆肩峰から上角を結ぶラインが後方に30~35°
◆肩甲棘と下角を結ぶラインが、ほぼ床と垂直

===================================
の2点を使っています。

肩甲骨自体は、解剖学的な表記でみると、正確には若干前傾をしているのですが、、
現場においては、肩甲骨に手をおいた場合、
肩甲棘の出っ張りがあるため、下角と結んだラインは垂直ぎみになるのです。



ただ、これはあくまでも静的なニュートラルポジションでしかなく、肩甲骨は動作時に胸郭や上腕骨と連携してかなり位置を変化させます。

なので、肩甲骨を正しく見るためには、動作時の上腕と肩甲骨、胸郭と肩甲骨の位置関係や連鎖を知っていくことも必要になってきます。

今後、そういった部分に関しても見ていききたいと思いますね^^






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