胸郭後面の関節 :肋椎関節

 みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚』スペシャリストのSadaです^^

それでは胸郭の続きです。
今日は、身体後面の関節、「肋椎関節」に関して見ていきます。

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胸椎と肋骨の関節は、2つの関節で成り立っています。
●肋骨頭関節
●肋横突関節

それぞれ詳細を見ていきますね^^

肋椎関節 

【肋骨頭関節】
胸椎と肋骨をつなぐ肋椎関節は、肋骨の関節面が上下の椎体にまたがるように結合し、関節を形成しています。

例えば、肋骨の2番は、胸椎1番と胸椎2番にまたがるように、肋骨の3番は胸椎2番と3番にまたがるように関節を形成しています。
※ただし肋骨1番だけは、胸椎1番とのみの関節結合となっています。

【肋横突関節】
肋横突関節は第1~第10胸椎の横突起と肋骨の関節結節が結合して形成されています。
※第11、12肋骨は、対応する胸椎に関節窩がないため、肋横突関節を持ちません。


つまり肋骨は、上の椎体+下の椎体+下の椎体の横突起、と3つの関節面を持っているということになります。
この構造が、胸郭の動きに深く関与することになるのです

ということは、これらの関節構造により起こる関節運動を知ることが、胸郭の動きを引き出すためにとても重要なポイントになることがわかると思います。


もう少し詳しく身体に関して知りたい方は
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