■エクササイズ時の注意点当サロンのプログラムは
、「使うべき筋肉」を使い
、「動くべき関節」を動かす、そしてそれらを全て自分の
「感覚」でコントロールすることに重点を置いています。
同じエクササイズを行なっているようでも、人によって使っている筋肉が違っていたり、動かすべき関節のポイントが違っていたりします。
わずかな違いであっても、効果がかなり変わります。
どうせなら、効果的にエクササイズをこなしたいものです。
その為には、まず身体のコントロールポイントを正確に使っている
「感覚」をしっかりと習得する必要があります。
■パーソナルとグループを効果的に併用するパーソナルとグループでは、何が違うのか?という疑問があると思います。
実際のところ、マットやポールでおこなうエクササイズ自体にはそんなに違いはありません。
パーソナル専用で行なっているエクササイズは結構ありますが、それらは難易度の高いものであったり、専用のマシンエクササイズであったりします。
ただしパーソナルにおいても最初は基本エクササイズからスタートしますので、最初の5セッションくらいにおいてはほとんど違いはないと言えるでしょう。
ではパーソナルの特徴は?パーソナルは完全オーダー型のプログラムが組めますので、その人にあったプログラムで進めることができます。もちろん基本的に1対1ですから
、「使うべき筋肉」や
「動かすべき関節」をしっかりと感じれるように、正確に動けるように、プログラムが進んでいきます。
また、トレーナーが徒手手技を使い、関節の動きを引き出しながらエクササイズを行なったりと、様々なサポートがなされます。
ただしクライアントの要望によっては、プログラム進行において、最低限必要な筋力がないと判断した場合、次のプログラムに進まない場合が出てきます。そういった場合はもちろん筋力アップの為のトレーニングに入るのですが、その場合、同じタイプのトレーニングが筋力がつくまで続くことになります。
しっかりと「感覚」を保って正確に動けるならば、パーソナルだけでなく、この期間グループと併用することで、費用対効果が高く保てます。
グループの特徴は?グループは、1対多でのセッションとなるため、残念ながら、すべての人にあったプログラムとはなっていません。また全ての人の動きをすべてチェックすることが難しくなってきます。
ただし料金的に、回数をこなすことが可能になります。
正しい動きができ、「感覚」を保ってエクササイズができるならば、費用対効果は高くなるでしょう。
しかしながら、1対多の為、エクササイズにおいて「感覚」をなかなか感じ取れない場合があります。
そうした場合は、パーソナルセッションを受けてみてください。
1対1でのパーソナルセッションでは、マニュアルコンタクトにより、実際に「使うべき筋肉」や「動くべき関節」に触れ、刺激を与えながら、正確な動きや感覚を引き出すことが可能です。
またPNFストレッチや関節モビリゼーションにより、関節の動きを増しながら効果的に身体操作感覚をつけていくことが可能です。
パーソナルのみ、グループのみでプログラムを進めている方も多くいらっしゃいますが、特に参加に制限はありませんので、自分の身体の状態や動きの感覚によって、両方を上手く使い分けてみてください。
またその時はお気軽にご相談ください。どのコースが向いているかアドバイスできると思います。
■レッスンの頻度と回数 同じ筋肉に対して
週一回の刺激を与えると 現状維持
週二回の刺激を与えると 増量または現状維持
週三回の刺激を与えると 増量
上記のような効果がでるとスポーツ医学では言われています。
では、どのくらいの期間継続したら良いのか?
最低で3ヶ月くらい続けるのがいいとされています。
刺激に対して筋肉が反応して、その効果を実感できるまでに少なくとも3ヶ月はかかります。
動きの癖で痛みが出ていた場合は、その動きの癖が治れば、痛みも改善しますが、筋肉不足の場合はある程度の筋力がついてから、ようやくその効果を感じることができます。
当サロンでは最初に、「3ヶ月〜6ヶ月は最低かかると」大体説明しておりますが、それはこういった身体の生体反応によるものです。