仙骨のチェック

みなさん、こんにちは
『美姿勢』スペシャリストの@Sadaです

お盆週間はみなさま、どのようにお過ごしだったでしょうか?

日が暮れるのが少しずつ早くなってきました。
海でみる夕暮れとかは最高に気持ちいいですよね~

そうは言っても、まだまだ暑い日が続きますので、体調管理はしっかりとやっていきましょう^^


では今回も骨盤に関して、特に重要な「仙骨の傾き」に関してです。
これまでの記事と合わせて読んでいくと理解が進みやすいと思います。


仙骨のチェック


現場において、仙腸関節を評価するときに大事なのは、寛骨の状態をチェックすることよりも、「寛骨に対する仙骨の位置」をチェックすることが大事と言えます。

これはそのまま仙腸関節の状態を表しており、寛骨と仙骨が正しい位置関係にあるかどうかで、痛みが出る・出ないなどが変わってくるからです。

そこの部分を見れるようになると、かなりアプローチの考え方が変わってきます。


それでは例を出しながら説明していきますね^^

・右寛骨後傾-左寛骨前傾
のパターンの場合の仙骨の位置を見てみます。

この時の左右の寛骨の位置から、仙骨の位置を考えると、
・右回旋&右側屈
していれば、寛骨の動きに沿った仙骨の動きをしていると言えます。

寛骨の動きに対する仙骨の位置は、再度下記図で確認してみてください。
仙骨と寛骨

基本的に、後傾側の寛骨のほうに仙骨は回旋していきます。
そして後傾側の寛骨のPSISが下制し、前傾側の寛骨のPSISが挙上していることを考えると、仙骨は後傾側の寛骨のほうに側屈していることもわかると思います。

ここが理解できたら、仙骨の傾きのチェック方法を覚えていきましょう。
といっても、これは簡単ですね♪

仙骨にも真ん中を走る突起である「仙骨稜」がどのように傾いているかを見ればよいだけです。
仙骨が法則通りに動いていれば、左右のPSISを結んだラインと仙骨稜を結んだラインが「Tの字」になっているはずです。

この時、PSISと仙骨稜が「Tの字」で直行していなければ、左右どちらかの仙腸関節に問題があることが多いです。

考えられるとすれば、どちらかの仙腸関節が「緩く」て不安定なために、仙骨が入り込みすぎているケースです。

仙骨の不安定性

上図のように片側の仙腸関節が緩いために、仙骨が入り込みすぎて傾斜することで、結果左右PSISと仙骨稜は「Tの字」の法則から崩れてしまうことになるというわけです。

ではこれをどうやって改善していくか?
ってところが大事になってきますよね。

まぁそれは、セミナーのほうで改善エクササイズの考え方など紹介しています。
仙腸関節の問題は全身に波及しやすいですから、確実に改善できるスキルを身につけておきたいですね!!



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