美脚理論14 ~脛骨外旋症候群~

みなさん、こんにちは
『美姿勢』スペシャリストのさだです

さぁ、膝に関してみてきていますが、今回は膝下O脚(XO脚)に関してみていきましょう


現場での傾向を見ると、O脚を治して欲しいとくるクライアントさんの8割ちかくがこの膝下O脚(XO脚)です。
実際に解剖学的にみるとこのXO脚は「脛骨外旋症候群」と言われる状態になっていることがほとんであり、XO脚=脛骨外旋症候群と思っても過言ではありません。

どのようになっているかというと、
脛骨外旋変位

左図の矢印をみてもらえれば何となくイメージがつくと思いますが、
・脛骨が大腿骨に対して外旋している
・脛骨が大腿骨に対して、外側に移動している

状態となります。

このような関節の状態なだけに、
普通に立っていると、膝下外に出っ張った形に見えるというわけです。

膝が外に出っ張った状態で、かつ外旋が入ることで、脛骨が本来もっている捻じれがより目立つことになり、膝下がOの字にみえるようになるのです。

つまりXO脚を改善するには、この大腿骨と脛骨のズレを改善することがPointとなります。

ただし、この脛骨外旋症候群がややこしいのは、脛骨のズレが長く続くことで、足首にも歪みが発生していることがほとんどなのです。
なので改善のためには、足部の調整が不可欠なんですよね!

現在、美脚コンディショニングにおいては、足部のプログラムがとても重要な要素として取り入れられており、足部を正しく制御することで、美脚エクササイズがさらに短期間で効果を発するようになってきています。


では、実際に、この脛骨外旋症候群を如何に改善していくか?
というところが皆さんの興味あるところだと思います。

そのためには、まず脛骨を外側に引っ張り、外旋させている原因を知っておかねばなりまん。
といっても、その原因、実は結構多くの要素がありますので、代表的なものをあげると、

・大腿筋膜張筋-腸脛靭帯の緊張
・外側ハムストリングの硬縮(特に大腿二頭筋短頭)と、内側ハムストリングスの弱化
・下腿&大腿の外側筋膜ラインの短縮
・下腿三頭筋の内側・外側のバランスの崩れからくる足関節制御不全

・足底荷重点の崩れ

などでしょうかね~?
細かいところあげるとキリがないのですが、大体この位を覚えておくといいかなぁと思います。


ということは、美脚コンディショニングにおいて、
膝下O脚を改善するためには上記の問題点を改善する要素が含まれていればOKということがわかりますね^^

もちろん、うちの美脚コンディショニングでは、これら全ての要素を改善できるパッケージになっていますので、かなりの効果を発揮しています。

特に足部プログラムが完成してからは本当に短期間での変化がでるようになってきています。
またエクササイズ編のほうなどで、その部分のエクササイズも紹介していきたいと思いますが、
ここの部分はたぶん読むだけだと、注意すべきポイントがおそらく理解しきれないので、正しく効果を出したい方は是非セミナーに参加されて、修正すべきポイントの評価の仕方と、修正エクササイズのやり方を自分の体験を通して理解してもらえればと思います。



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