美脚理論13 ~膝関節の骨格構造と軸~

みなさん、こんにちは^^
『美姿勢・美脚』スペシャリストのさだです

さて今回は「膝関節」の構造に関して見ていきたいと思います。

実際に現場において、
『膝下のゆがみを取りたいんです・・・』
『膝の外側が出っ張ってて・・・何とかなりますか・・・?』
『膝の痛みが強くてきれいに動けないんです・・・』
などといった悩みをよく聞く部分です。

実際に、膝の関節は、美脚コンディショニングにおいて、その捻じれをとるのにとても苦労をする部位といえます。
そんな膝関節に対し、正しくアプローチするためには、やはり膝関節に関しての知識が必要となるとともに、「なぜ膝関節がゆがむのか?」というところを理解していく必要なんですよね!

いきなり細かい部分をみていっても、理解しにくくなるので、少し大まかな部分から理解していきましょう^^

膝関節の運動軸

さて前回、美脚理論12で、膝の3つの軸に関して見てきたのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?
脚の形を評価する際には、この3つの軸を使って評価をしくことが大事でしたね。

なので実際にクライアントさんの脚の状態を見るときも、ここの部分を大まかに見ることができる必要があります。
でも難しく考える必要はありません^^
まっすぐかどうか見るくらいは誰にだってできますもんね!
後は見るべきポイントを知ってさえいればOKなんです^^

ではどこを見るのか?ですが、
股関節軸
膝関節中央
足関節中央
の3ポイントを見さえすればOKなんです。
つまりこれ「運動軸」ですよね!

正確にはこの軸が床に対して3°の傾きになるのですが、現場では大体垂直と捉えて頂いていいと思います。

なので、クライアントさんには、この3ポイントを真っ直ぐに揃えて立つように指示を出してたってもらい、その状態を見ると、クライアントさんの膝関節の状態と脚のラインの崩れが評価できるのです。

正常ならば、3ポイントが大体真っ直ぐ垂直で、
上記テキストのように大腿骨と脛骨でつくる角度が170°~175°となります。

O脚だとこれが180°以上で膝が外に広がって見えます。
X脚だとこれが165°以下で膝が内に入って見えます。

簡単ですよね?^^
実際にこれはパッと見ただけでわかるので問題ないと思います。

現場で困るのが「膝下O脚」と呼ばれる「XO脚」の方です
膝下O脚(XO脚)の方は、実はこのラインは真っ直ぐっぽく見えてたりするんですよね~(ーー;)
なので膝下O脚の方は、これに頚骨の状態をみて判断していくことが必要になってきます。
まぁ、ここの部分の見方はまた今度細かくみていきましょうね^^


とりあえず、この3ポイントを見ることができるようになると、クライアントさんの脚の状態がある程度把握できます。
もちろん捻じれがある人は、膝関節を痛める可能性がそれだけ高くなりますので、美脚をつくるだけでなく、怪我や障害の予防のためにも、膝関節の骨格ラインを正しく整えることはとても重要なことなんですよね~♪

では次回からもう少し細かく膝関節に関して見ていきましょう^^


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2011.08.21