肩甲帯を構成する関節

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚』スペシャリスト』のSadaです

今日は、肩甲帯の関節に関してです。
これは普通の解剖の本にも載っているようなことですが、骨格や関節に関しての基礎的知識は、アライメントや動作を見極める際に必須となります。

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肩甲骨は、胸郭と直接的な関節は持っておらず、
鎖骨を介して胸郭とつながっています。

鎖骨が胸骨とジョイントすることで、体幹と繋がっていくわけで、
そのため、関節としては、

・胸鎖関節
・肩鎖関節
・肩甲胸郭関節
・肩甲上腕関節

と4つで構成されています。

肩甲帯の関節構造


この中でも、胸郭と肩甲骨で構成される「肩甲胸郭関節」は、
胸郭と肩甲骨の関節として名前が付いていますが、
これらは筋肉による機能的関節であり、通常の関節のような靭帯などでの連結ありません。


肩甲帯のイメージとしては、
鎖骨がクレーン車のアームで、肩甲骨はそれに吊り下げられている荷物、
それを筋肉というロープで胸郭に押し付けたり動かしたりできる構造といった感じですかね?

肩甲骨を吊り下げている鎖骨は、
胸郭と「胸鎖関節」で連結し、
鎖骨と肩甲骨は「肩鎖関節」で連結しているという訳です。

これに加え、上腕骨が肩甲骨にぶら下がるように連結し、
「肩甲上腕関節」を形成しています。


複雑な構成になっているため、
関節がユルく不安定になりやすいのですが、
それ故に高い関節可動性を有します。


今後肩甲骨や上腕骨の動きなどを見ていく際に、
この構造を理解しておくことがとても重要となります。

是非お手元の解剖書をご覧になってみてくださいね^^





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【福岡ウォーキングセミナー、美顔コンディショニングセミナー終了しました】

みなさま、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリストのSadaです


1/12(日)、1/13(祝月)と、福岡にて
■re・Frame walking
■美顔コンディショニング
を開催いたしました。

2日目の「美顔コンディショニング」は、
八田トレーナーとコラボイベントです。
■紫外線に対する正しいお肌対策
■食べても太らない最新ダイエット理論


会場は「pilates japan」さん。
とてもきれいでお洒落なスタジオです。

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ますは12日開催の「re・Frame walking」
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6時間のセミナーですが、
最初の2時間は、「正しい歩行」のための評価と修正のポイントを学んでいきます。

・6つのチェックポイントと5つの修正

を意識して、クライアントさんの歩き方をチェックし、修正すべきポイントを見抜く力を手に入れていきます。


でも、「ここがこうなっているので、こういう風に歩いてください」というだけで、すべてが良くなることはないです。
なぜなら身体の状態がそれを許さないから。

それは関節可動性であったり、姿勢の安定性を保つ筋肉の問題であったり、原因は様々です。

なので次の3時間は、修正ポイントに基づいた改善エクササイズを学びます。
これは基本的には、美姿勢・美脚のエクササイズを使っていますけどね。

最後の1時間くらいはロールプレイで、ポイントの整理整頓をし、翌日から現場で使えるように理解を深めてもらいました。



1/13日(祝月)は、全国でも初開催となります「美顔コンディショニング」
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現場で使っている技術をそのままお伝えしているだけですが、
簡単にまとめると3つのステップで構成されています。

・頭部筋膜ネットワークの正常化
・頭蓋骨調整
・皮膚筋膜リリース

をお伝えいたしました。

2時間という短い時間の中のため、少し駆け足になってしまいましたが、
ポイントはお伝えできたのではないでしょうか?


13日(祝月)、私の出番が終了後、八田トレーナーによる講義が2つでした。
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いやー、いつもながらキレキレの内容でした。
数年前よりもさらに内容が精査され、解りやすく現場に落とし込みやすい知識を頂きました。

今後は八田トレーナーとのコラボセミナーも多くなりますが、
この知識は全国のトレーナーに知っておいてもらいたいものですね!


2月から横浜で、5回シリーズが開催となります。
興味がある方は是非ご参加くださいね。
http://ccsics.blog74.fc2.com/blog-entry-377.html





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【2月8・9・10日開催 in大阪】 3Daysセミナー


【 スペシャル3daysセミナ-in大阪 】


皆さま、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のsadaです


2月に大阪の「トータルビューティースタジオ リュクスドゥ」様にて、
スペシャル3daysセミナーの開催いたします。


今回は久しぶりになりますが、ビジネス系の内容も行っていきます。
ビジネスセミナーのほうはちょっと値段高いですけど、
普段私が意識しているビジネスのポイントを整理整頓し、
皆様がご自身のビジネスに応用できるよう、解りやすくお伝えさせていただきます。


では以下より、セミナー案内となります。

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◆1日目  2/8(土) 
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お待たせ致しました。今回からスタートの新シリーズ!!
「 美容家・ボディーワーカーの為の美姿勢ワークショップ 」


美姿勢レッスンのカリスマ石井先生から学ぶ
とっても分かり易い、
動きからみた各パーツの解剖学と
エクササイズのワークショップです。


1度受講されたらファンになられる方が続出の
石井先生の講座は、
本当に分かり易く、噛み砕いて、
要点だけを教えて下さいます。


なかなか、他を探しても無かった
今まで受講したセミナーでは理解できなかった
現場で使えるパーツの解剖学が知りたかった
活動したてでまだまだ、自信が持てない
一般の方でご自身や家族のために学んでみたい方


そんな方々に是非受講していただきたい内容となっております。


■5ステップ簡単ウォーキング指導法
時間 : 11:00~14:00  3h
料金 :¥9,450-


■猫背改善&デコルテ美背中編 :動きから紐解く分かりやすい解剖学
 
時間 :15:00~17:00 2h
料金 :¥5,250


■猫背改善&デコルテ美背中編 :簡単エクササイズ編
時間 :17:30~19:30 2h
料金 :¥5,250


※お問い合わせ・お申込みは、下記フォームよりどうぞ。
セミナー申し込みフォーム


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◆2日目  2/9(日)
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RRRブラッシュアップセミナーシリーズとなります。
痛みに対する理論とプログラム構築の考え方を学べるチャンスです。
プロ・トレーナーの基礎力アップのために作られた内容となっております。


■足関節痛に対する機能改善アプローチ
時間 :10:00~13:00  3h
料金 :メンバー¥7350、 一般¥9,450-


■股関節痛に対する機能改善アプローチ
時間 :14:00~17:00
料金 :メンバー¥7350、 一般¥9,450-
 

※お問い合わせ・お申込みは下記フォームよりどうぞ。
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※このセミナーの詳細はRRRホームページにてどうぞ


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◆3日目 2/10(月) 
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こちらは全国で初開催のプレミアムセミナーとなります

■売れるトレーナーになる為のビジネス戦略セミナー
時間 :10:00~19:00 7h(途中1h休憩あり)
料金 :¥147,000-


【内容】
● 「ビジネス戦略」構築
 :収益モデル毎に「ターゲット」「提供する価値」を明確化
 :理想のクライアント像と自分の武器

●「ビジネス戦術」構築①
 :マインドフローの理解
 :クライアントの購入心理の流れを知る

●「ビジネス戦術」構築②
 :プロダクトフローの理解
 :商品による顧客導線の構築
 :アップセールス・ダウンセールス

●告知戦略の構築とセールスレター
 :3つの告知ルート 
 :セールスレター


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お申込みセミナーをご確認後、講師または主催者よりセミナー詳細をご連絡致します。
 
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3日以内に返信ない場合は、一度ご確認の上、下記アドレスにメールをお願い致します。


※当日は動きやすい服装でおこしください。
※室内シューズは不要です。





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関節包内運動の基礎知識

みなさま、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のSadaです^^

今日は「関節包内運動の制御」に関して。
ですが、まずは関節包内運動って何だろう?ってところを,
簡単にですがお伝えしていきます。

※関節にも色々と種類がありますが、大関節である股関節や肩関節をイメージして読んで頂ければと思います。
またイメージしやすいように専門用語とは違う形で表現をしているところがありますがご容赦ください。

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関節包内運動


まず関節の基礎的な構造ですが、
関節は、基本的に2本の骨がジョイントしてできており、

・凸側のほうを「関節頭」(かんせつとう)
・凹側のほうを「関節窩」(かんせつか)


と呼びます。


この関節の周囲を、
まずは「関節包」が覆っており、
またその外側を「靭帯」が覆って、
その外を筋肉たちがついて、関節が構成されています。

そして、この関節包の内部での関節の動きのことを「関節包内運動」といい、基本的な動きは3つあります。

・転がり
・滑り
・軸回旋


「転がり」運動は、一方の関節面を、もう一方の関節面が、名前の通り転がる運動のことを指します。
ただ関節の上を「転がり」続けると、すぐに関節から抜け出てしまいますよ。

なので、抜け出るのを相殺するように、一方の関節面を、もう一方の関節が「滑る」ことで、関節が抜け出ないように制御されているのです。

これは、雪道で車がスリップして、前に進めない状態をイメージしてもらえればイメージしやすのではないでしょうか?


股関節や肩関節でおこるインピンジメント(関節が抜け出して組織が挟み込まれる症候群)などは、まさにこの関節包内運動が正しく起きていないために起こる症候群なんですよね。






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【部位別の関節可動性の傾向】

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のsadaです


今日は、「動くと痛い!」という関節の運動機能障害の部位別の特徴に関してです。

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「動くと痛い!」
関節の運動機能障害を改善するためには、関節に「正しい運動パターン」を再習得させることが重要なのが理解できたと思います。


そして、その正しい運動パターンを得るためには、
・関節の可動性(Mobility)
・関節の保持能力(Stability)
の2つの要素が必須となります。


そうしていくと、身体におきやすい特性として、
・関節が動きすぎる傾向の部位
・関節が固くなる傾向の部位
に分かれていきます。


これは見た目の関節運動(骨運動)としての可動域の事を指しますが、
簡単にまとめると

---------------------------------
・上部頸椎 :固くなる
・下部頸椎 :動きすぎる
・胸郭   :固くなる
・肩関節  :固くなる
・腰部骨盤 :動きすぎる
・股関節  :固くなる
・膝関節  :動きすぎる
・足関節  :固くなる
--------------------------------
といった傾向となります。


もちろん個人差があるので、セッションにおいては、その動きをみながら評価をしていかねばなりませんが、大まかには上記のパターンが非常に多いと言えます。


なので、
・固い部分は可動性を広げる(Mobilityを高める)
・動き過ぎる部分は、筋肉で安定させる(Stabilityを高める)
考えていくとコンディショニングはうまくいきやすいです。

少し現場でこの点を意識してやってみてください。


でも運動機能障害を改善するには、これだけでは、対応できないことが多いです。
という訳で、次回は「関節包内運動の制御」が正しく行われているかどうか?という点に関してお伝えしていきたいと思います。

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