美脚理論8 ~股関節の関節運動~

みなさん、こんにちは
『美しい姿勢』をつくるスペシャリストのさだです


都合により2ヶ月更新をとめておりました。
ご心配のメールを多く頂き本当にありがとうございます。
これからブログの更新を再開しますが、更新頻度はゆっくりとなります。
申し訳ありませんが、ご容赦くださいませm(__)m


さて今回は美脚をつくる際に必要な「股関節の関節運動」を見ていきましょう!

股関節の運動学

えーと、画像が小さくてこれではわからないですね(^_^;)

股関節は、荷重関節である宿命からか、様々な問題がおきます。
それは多くの原因からおこるのですが、その際に原因を見極めるためにも、股関節の関節可動域をしっかりと理解しておくことが絶対に必須となります。

単純なことですが、重要ポイントとして押さえておいてくださいね!


では画像ではわかりにくいので、下に文章として書いていきますね!

◆股関節の屈曲
・自動運動での可動域は120度
・伸張されるのは、後方関節包、殿筋群、ハムストリング(膝伸展位にて)など

◆股関節の伸展
・伸展可動域は10度(文献によっては20度)
・伸張されるのは、腸骨大腿靭帯、腸腰筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋など

◆股関節の内転

・内転可動域は25度
・伸張されるのは、坐骨大腿靭帯(上部線維)、中殿筋、大腿筋膜張筋-腸脛靭帯

◆股関節の外転

・外転可動域は45度
・伸張されるのは、恥骨大腿靭帯、内転筋群

◆股関節の内旋

・内旋可動域は35度
・伸張されるのは、坐骨大腿靭帯、深層外旋六筋

◆股関節の外旋
・外旋可動域は45度
・伸張されるのは、腸骨大腿靭帯(外側線維束)


伸張部位を書いたのは、姿勢変位により、靭帯や関節包が短縮したり伸張したりして、関節機能障害がおきる原因になるからです。


「美脚」を作る際は、最低限でもこの関節可動域は保持しておくようにします。
ただし気をつけてほしいのは、「柔らかいだけなのはダメ!」ということです。

股関節は、「可動性」を保ちつつも、荷重に対して「安定性」がなければ問題をおこします。
そしてこの「安定性」を生む筋肉たちがしっかり使えてこそ、「美脚」をつくることができるからです!

なのでセッションにおいても、やたらとストレッチばかりするのは気をつけてくださいね。。
確かにストレッチの後は「爽快感」があると思いますが、その「爽快感」と「身体を正しく制御する」ということは全く関連性がない場合がほとんどですからね!



また今後各地で『美脚をつくる最新コアエクササイズ』セミナーを開催していく予定です。
これまでは関東圏だけでの展開でしたが、来年の2月の北海道を皮切りに全国にて展開していきます。
講習会の依頼も受けてますからご希望がありましたらご連絡くださいね^^


ではブログのほうも今後少しずつ更新をしていきたいと思います。
楽しみにお待ちください^^


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