【圧迫×関節運動】Stabilityを促す必須要素( ゚Д゚)ケッコウダイジ!

 みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです。


みなさん、自分の関節の位置に関して、どこが正しいか分からなくなったことないですか?例えば、「どこに頭をホールドしておけば首が安定するのか全く感じとれない」というような経験です。一般の方ですと、そんなこと考えた事すらないかもしれませんが、トレーナーやインストラクターの方であれば、一度は経験があるのではないでしょうか?


特に関節の可動性を広げようと、可動域トレーニングを多くしている際や、他力で強い圧を関節にかけすぎた場合などに、関節が動き過ぎたりしてしまうと、よくそんな症状が起きてしまいます。

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関節の位置が分からない時は、関節安定性がかなり低下している時であり、大抵の場合、痛みや過剰な筋緊張を感じたり、筋疲労が抜けない感じがあったりなど、そういった症状に悩まされてしまい、関節の位置にまで気が向かないかもしれませんが、実は結構な頻度で起きているであろう事象だと思われます。
 
 
そんな時にどのように対応したらよいのか?私は常々、セミナーやセッションにおいても、『関節は弛め過ぎないように、適切に締めましょう!』と伝えておりますが、その際に使う現場テクニックの一つとして
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■関節を圧迫しながら動く
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などを取り入れたりしております。


関節を圧迫しながら動く、というのはどんな感じかというと、脊柱だと解りやすいですが、単純に頭頂部や両肩から尾底骨にかけて垂直に圧をかけながら、小さな範囲で脊柱を揺らしたりすることをします。また肩関節だと、壁や床に手をついて、肘を伸ばして上腕骨を固定し、それに対して肩甲骨の関節窩を解剖軸に従って押し付けて、関節の正しいポジションをキープしたりします。
※もちろん整形外科的疾患がある方には注意が必要です。
 

特に、頸部や肩関節また胸郭の関節においては、この圧迫のテクニックはとても効果を発揮し、かなり短期間で、関節の位置覚を正常な状態の戻すことが可能になるのです。(傾向的に関節の位置が行方不明だと感じやすいのも、これら上半身の関節が多いのですけどね)


 
なぜ関節を圧迫することが効果を発揮するのか?ですが、


関節のポジションがズレていて、自分で正しい関節の位置を感知できない際は、靭帯や関節包、また筋・腱についている受容器(センサー)たちは、脳内情報との一致ができない状態であり、そのためにセンサーが過剰に反応し、脳に「この位置違う!この位置違う!」と伝え続けている状態だと言えます。
 

脳はその情報から関節の位置を修正しようと、周辺の筋肉に、「何かズレているみたいだから誰か直して~」って指令をだしていきます。


ただこういった身体状況においては、痛みの反射や関節のズレの影響でインナーマッスルに抑制がかかっており、関節制御が得意でないアウターマッスル達が過剰に反応して働き出してしまうのがお決まりのパターンだと言えます。
 
 
関節中心軸の制御が不得意なアウターマッスル達は、過剰に働き過ぎ、適切な位置に関節がホールドできず、結果としてセンサーたちからの「( ˘•ω•˘ )まだ位置が違いますけど・・」という脳への情報伝達は繰り返されるという訳です。


こんな時に関節を『圧迫』しながら動くと、(実際にやってみた頂くとすぐに体感できると思いますが)、その位置が分からなくなっている関節以外の部位にも『圧』がかかり、各関節の正しいポジションというのが、身体全体の感覚から結構感じ取れたりするものなのです。
( ゚Д゚)アッパクシナガラ、チイサクユラスノガポイント!!


関節への圧迫を感じたら、その関節面が一番安定する位置(大抵はニュートラルの位置)を探し、安定する位置が見つかったら、そのポジションをキープしたまま、かかっている圧に対して、少し抵抗する方向へと関節を動かしてもらいます。


やってみてもらえば体感できると思いますが、恐らく「確かにこの関節の位置は正しい位置に違いない」と感じると思います。
この感覚を是非感じてもらいたいものです。


まぁ、その意味では、ゴムチューブに包まれてエクササイズをおこなう『ストレッチーズ』というツールは、恐らくこの関節圧迫効果を出しながら動作ができるので、かなり動作時における関節安定性を引き出してくれるのではないでしょうか?
( ゚Д゚)スイマセン、ヤッタコトアリマセン。チガッテタラゴメンナイ。


でも実は、CoreCradleにも、この関節圧迫を使った関節安定化エクササイズが存在したりするのです。それに関しては、今後出てくる追加エクササイズ集に入れ込む予定なので、メンバーの皆様は楽しみにしておいてください!



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【小顔×重心バランス】痩せているのに2重あごができる理由

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです^^
 

ちょうど先週になりますが、
RRRアールスリーの3step7exerciseシリーズの中から
◎美顔コンディショニング
のセミナーを開催しました。


女性の皆様に限らず、これは男性もそうでしょうが、目元のタルミやシワが気になりだしたり、ほうれい線がハッキリと出てきたり、頬骨の高さが違ったり、片方だけ顎のエラが張りだしたりなど、顔に関するちょっとした悩みというのは尽きないものだと思います。


一言で「もう年だから」とつい言ってしまいがちになりますが、同年齢で張りのある左右対称なフェイスラインをしている人をみると、その理由がどこにあるのかを知りたくなりますよね。美容外科的処置をしているケースは別にしておいて、恐らく皆様のまわりにも、ナチュラルに綺麗なフェイスラインを保っている人がいるのではないでしょうか?
 
 
もちろん綺麗なフェイスラインを保てている理由は多くあると思いますが、大体の悩みの部分は原因があってできているので、その原因を解消していけば、自然と綺麗なラインへと戻すことができるのです。綺麗なラインを保てている人は、それらの原因がおきにくい状態で普段から生活していると言えます。
( ゚Д゚)モチロンドリョクハシテルハズ!

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そうしたら、どういった原因がフェイスラインを崩しているのか?そこの部分を知りたいですよね。私は多くのクライアントからそれらの悩みの相談を受け、解剖学的な側面から、それらが起こる原因を探り、試行錯誤しながら様々な改善方法を試していった経験があります。それらの経験からこの『美顔コンディショニング』のコンテンツが生まれた訳です。


このセミナーは、名前のとおりフェイスラインを美しくするために必要なコンディショニング要素をお伝えするものであり、結果として「小顔」や「フェイスリスト」の効果があったり、「左右シンメトリー」な顔に近づいたりなど、様々な効果を発揮してくれます。
 
 
2時間のショートセミナーのため、栄養の面まではお伝えしておりませんが、筋・骨格系の面から、何故フェイスラインが崩れていくのか?に関して、大きな3つの原因とその改善方法に関してお伝えしております。
( ゚Д゚)エイヨウハダイジダカラベンキョウシテネ!!
 
 
この3つの原因を理解すると、巷でおこなわれている、グイグイ顔を押すタイプの小顔矯正・美顔針・エステ系のフェイシャルマッサージ・顔ヨガ・美顔ローラーのRefaなどが、どの原因を解消するのに役に立ち、どの部分が改善できないのか?がハッキリと解るようになります。
 
 
基本的には、セミナーでお伝えしている「3つの原因」に対して全てアプローチしていくのが一番効果的なのですが、普段自分でやっているケアに、セミナーでお伝えしている内容を少しプラスするだけでも、大分変化が出る方も多くいます。


まぁ美顔コンディショニングの全体像に関しては、是非セミナーに参加して頂ければと思いますが、今回はその中から、「痩せているのに2重あご」の原因にもなっている「頸椎アライメントの歪み」に関して書いてみようかと思います。


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■痩せているのに2重あごができる理由
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街中を歩いていても、身体は細いのに、顎下がたるんで2重あごになっている女性を多くみます。2重あごとまではいかなくても、横から見た時に顎下が少したるんで見えるくらいのケースが多いでしょうか?
 

生まれつきそういった顔の形だから、と思っている方が少なからずいるのですが、実は普段の姿勢の癖が、この顎下のタルミを作っているのが実際です。
 

どのような状態か?ですが、下図のような「頭部前方変位」という悪い姿勢になっていると「痩せているのに2重あご」に非常になりやすいと言えます。ただ、この姿勢になっても顎下がたるんでいる人と、たるんでない人とに分かれます。何が違うのか?ですが、ここが重要です。
頸椎の調整

実は、「痩せているに2重あご」になっている人たちは、この頭部前方姿勢における身体の重心バランスを取るために『顎を引く』という動作を無意識に取っているのです。もしくはエクササイズなどで反復的に顎を引く動作をし、その動きが癖となっているケースで起きたりします。


昔から姿勢を注意される際に『顎を引いて!』と言われませんでしたか?たぶん現在でもそのような注意がされていると思います。また各種エクササイズをやっている時にも『顎を引いて!』と言われたりすることも多いと思います。


なのでセミナーにおいて『顎は引かないようにしてください』というと、皆さん『えっ??』という反応をされる場合が多いです。まぁ普段言われているであろう事と違うことを伝えているので当然の反応ですよね。 


でも解剖学的には、身体の環境が整っていない人が顎を引く動作をするのは、頸椎の骨の配列を凄く歪めてしまう可能性が高いので、そこのところを理解してもらいたいのです。


では実際に頭部前方位の人が「顎を引く」動作をすると、どのような事が身体の中で起こっていくのか?ここが『痩せているに2重あご』ができる原因に繋がっていきます。
 

まず頭部前方位姿勢になっている人は、大抵の場合、頸椎6番もしくは頸椎5番あたりが前方スライドして、頭部が前にでています。解剖学的に過屈曲の状態ですね。横から姿勢をみると、「頸の筒」が前に傾いた状態となっています。


こうして下部頸椎が前方に傾き、頭が前にでていくと、頭の重みが前方にいくため、重心全体が前に移動します。人間は重心のバランスを取るために、この頭部前方移動に対する姿勢の補正を次のようなパターンでしようとするのです。
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①背中を後ろに引いて丸める(胸部重心を後ろに移動させバランスを取る)
②腰もしくは背中を反らす(背骨を反らすことで頭部重心を後ろに戻す)
③顎を引いて、頭を後ろに戻す(頭部重心を後ろに戻す)
--------------------------------
 
他にも補正パターンはありますが、どうでしょうか?トレーナーの皆様ならすぐにイメージができる姿勢ではないでしょうか?そして現場で多く見る典型的な悪姿勢であることがすぐに理解できると思います。
 
 
そしてこの中で③のパターンで補正する人が『痩せているのに2重あご』になりやすいケースの人たちなのです。解剖学的には頸椎3番が後方移動して、下部頸椎の前方移動に対するバランスを取っているという訳です。


もしこの補正パターンを使っている人たちが、エクササイズでさらに『顎を引く』癖をつけてしまったら?もしくは他の補正パターンを使っていたのに、エクササイズ指導で『顎を引いて』と反復練習してしまい、補正パターンが③に切り替わってしまったら?と考えると、この頸椎アライメントの修正の仕方を正しくおこなう重要性が理解できると思います。
 
 
頸椎3番の後方移動は、頸椎1番・2番のアライメントにも影響を及ぼし、大後頭神経の圧迫などから慢性頭痛の原因にもなったりするので、頸椎5・6番の修正だけでなく、それに合わせて頸椎3番の修正も正しくやっていくことが大事になります。


なのでエクササイズにおいても、この頸椎アライメント全体にしっかりと気を配り、正しい修正のエクササイズ指導をしてもらいたいのです。この頭部前方変位を解消するためには、胸郭・頸椎・肩甲骨へのトータル的なアプローチが必要であり、その中でも頸椎アライメントの修正は、複数のエクササイズを使って、丁寧におこなうべき部位になるのです。
 
図1
※チェストブリッジ :頸椎アライメントの修正と頸長筋の活性化エクササイズ
 
最近ですと、「ちょいサポ」がこの部分の修正に大活躍してくれている訳ですが、RRR・Craセミナー各種において、胸郭・頸部に関わるセミナーでは結構紹介している内容なので、セミナーに参加されて、この部分の修正の仕方を修得した方は、クライアントさんの劇的な変化を何度も見ていると思います。 


取りあえず『痩せているのに2重あご』ができる理由はお伝えできたのではないでしょうか?そして効果的に、この頸椎アライメントの歪みを改善するエクササイズ群を知りたい方は是非セミナーへご参加どうぞ。( ゚Д゚)ドウゾー
 

一番詳しくやっているのは「re・Frame exercise~胸郭・頸部コンディショニング~」ですが、簡易パッケージの中だと、この「美顔コンディショニング」「猫背をなおす3つの法則」となります。CoreCradleAcademyの「ちょいサポ」「CoreCradleエクササイズ編」セミナーでもエクササイズ自体はやっております。
 


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【美脚×黄金比×骨格ライン】理想値と骨格ラインと

 みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです。


6/3(土)大分県別府市にて
◆re・Farme exercise®~美脚コンディショニング~
のセミナーを開催いたしました。


主催のStudio B-five松川トレーナー
いつもありがとうございます。

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さて、この美脚コンディショニングの冒頭でいつもお話しをさせて頂く内容なのですが、「美脚」の定義として何点か押さえておくべき点があります。

==================
①骨格ラインが整っていること
②適正な筋肉量・脂肪量があること
③むくみ・セルライトが無いこと
④下肢の関節に痛みが無いこと
==================
この4つの条件を満たしていれば、間違いなく美脚であることは想像できると思います。


一般的にパーソナルトレーニングにおいては、新規クライアントの方は大抵の場合「脚を細くしたいんです!」と、細くすることを求めてくることが多いと言えます。うちの場合は、私がこんな記事を書いているせいか、すでに細い人が「脚の形を綺麗にしたい」という感じでくることも多いですが(笑)


ただ現実的には、現場のケースにおいて、細くするだけでは綺麗にならないことが多くあるのが実際なのです。これは実際のケースですが、ある新規クライアントさんが「太ももを細くしたい」という要望でパーソナルセッションに来られた話しです。


そのクライアントさんは、私の目からみるとすでに十分な細さになっており、恐らく黄金比に近いサイズに見えていました。しかしご本人の目には太く映っているんですよね。だから細くしたいということなのですが、実はきちんと測定をしていくと、ご本人が「太ももが太い」と感じてしまう理由がきちんとあったのです。どういうことか?ですが、


身体には黄金バランスが存在し、そのバランスが整っているほど人間の目には「綺麗」に見えるようになっています。その黄金比の数値より細すぎても太すぎても、あまり綺麗には見えなくなるのです。


下肢の黄金比の数値は
=============
◎お尻  :身長×0.54
◎太もも :身長×0.31
◎ふくらはぎ:身長×0.2
=============
これは略式の数値ですが、大まかにはこの数値で計測してOKです。その他に、全身のサイズ測定に、BMIやLBMの計算などもして理想体重の設定などもおこなっています。

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先程のクライアントさんは、これらを測定結果からみると、お尻とふくらはぎは黄金比よりもかなり細く、ふとももはほぼ黄金比の数値となっていました。もうお分かりだと思いますが、お尻やふくらはぎと比べると、どうしてもご本人の目には「太ももが太い」という風に見えていた訳です。


結果として、このクライアントさんは、お尻のボリュームアップを中心に、太ももは栄養指導による体脂肪率の減少と若干の筋ボリュームアップ、そしてふくらはぎもボリュームアップに取り組みました。もちろん最初はクライアントさんも「ボリュームを増す」ことに不安があったようですが、鍛えていく過程において、明らかな脚のラインの変化が起きてきたことから、すぐに安心してトレーニングを継続できるようになったようです。


なぜ脚のラインが変化してきたのか?という所が大事なのですが、これが美脚セミナーでお伝えしている内容でもある「骨格ラインの調整」の部分になるのです。


このクライアントさんは、結構なO脚であり、そのため太もも太り以外にも、見た目のラインも気にされていました。そのためお尻のボリュームアップなどよりも先に、このO脚の歪みの改善に着手していったのです。一時的な歪み改善は1回のセッションでも起こります。(※定着には半年~1年などある程度の期間がかかりますが、即時効果はある程度でます)そうすると、歪みが少なくなった状態で自分の脚のラインを見た時に、筋肉の付き方のバランスの悪さに気付いてしまったのです。
( ゚Д゚)ワタシノオシリヘナチョコヤン
 
 

はい、ここが凄く大事な部分なんですよね。美脚メイクを筋のボリュームだけで調整しようとすると、中々綺麗なラインにならないことが多くでてきます。そういった時は、身体の土台となる骨格ラインが歪んでいることがほとんどなのです。そして骨格ラインが歪んでいる人の身体は、筋肉のボリュームがでる位置が、正しい骨格ラインの人に比べて、大分違っているのです。大体は太ももの外側か前側が膨らむような感じで張り出してくるのです。
 

このクライアントさんにも同じことが起きていたのです。なので骨格ラインを整えたら、気になってたO脚の改善と、そして太もも外側の張り出しが無くなって見えたのです。それで「太ももが細くなった」という感想が出てきたのです。そして同時に気付きます。「お尻のボリュームがなくノッペリしている」と。


はい、なので私が理論武装してこのクライアントさんを説得して、無理矢理にボリュームアップに向かわせたのではなく、骨格ラインの歪みを改善した結果、ご自身の身体のバランスの悪さに気付いてもらえたからこそ、自主的に取り組まれだしたのです。
 
 
という訳で、「骨格ラインを整える」ということには、そういった絶大な効果があったりするのです。正しい土台ができた時に、自分の目に映る自分の身体がどんなバランスになっているのか?そこを意識してボディメイクをおこなっていくと、ご自身が望む身体に少しでも早く近づけるのではないかと思っております。
 
 
この美脚セミナーでは、その土台となる「骨格ラインを整える」をコンセプトに内容が構成されており、その効果がでる理由などがすべて解剖学的な面から説明をしております。ただ闇雲に鍛えるというのではなく、最も効果的に、脚の歪みを改善していくには?という部分にこだわったプログラムになっているのです。
 
 
この美脚セミナー、今後も各地で開催を予定しております。導入となる2時間のショートセミナーと6時間の本セミナー(level1)が一般公開のセミナーとして各地で開催しております。
 

少しでもご興味ありましたら、ご都合のあう日程で是非ご参加おまちしております。
( ゚Д゚)マッテマース



【近日開催のセミナー】
・06-10(土) 体型分類メソッド(横浜)
・06-10(土) ちょいサポⓇセミナー(横浜)
・06-11(日) 3step7exercise~美顔コンディショニング~(横浜)
・06-11(日) 3step7exercise~猫背をなおす3つの法則~(横浜)
・06-17(土) re・Frame walking~歩行評価と修正アプローチ~(横浜)
・06-18(日) 3step7exercise~美脚をつくる3つの法則~(富山)
・06-18(日) 3step7exercise~股関節痛パッケージ~(富山)
・06-24(土) CoreCradleBasicセミナー(横浜)
・06-24(土) Lips Basicセミナー(横浜)
・07-01(土) Cra&Lips共通カリキュラム 理論編①②(新潟)
・07-02(日) ちょいサポⓇセミナー(新潟)
・07/08(土) Cra&Lips共通カリキュラム 理論編①②(横浜)
・07-09(日) re・Frame exercise~美脚コンディショニング~ 


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【肋椎関節の歪み×交感神経の圧迫】T4症候群(上部胸部症候群)

 みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです。
 
 
5/20(土)、5/21(日)と
◎re・Frame exercise~骨盤・腰部コンディショニング~
◎re・Frame exercise~胸郭・頸部コンディショニング~
を開催いたしました。
 
 
各地より多くの参加があり、ほぼ定員での開催となりました。
土日の忙しい中、皆様ありがとうございました。
 
 
このre・FrameシリーズはRRR美姿勢・美脚メソッドの根幹をなすものであり、最も基本となる考え方をお伝えする内容です。今回は胸郭・頸部コンディショニングの内容から、現場で役に立つワンポイント情報を書いてみたいと思います。
 
 

セミナー中に軽く触れましたが、「胸郭の機能不全の結果、腕にシビレ感がでることがありますよ~」というのを覚えているでしょうか?実はこれは胸郭における機能不全の代表の一つであり「T4症候群(上部胸部症候群)」などと言われています。
 
T4症候群  

◆T4症候群とは何か?

これは胸椎2番~7番くらいの歪みを原因とし、背部痛・上肢痛・頸部痛が発生する症候群となります。分かりやすく言うならば「腕のシビレを伴うギックリ背中」です。(;゚Д゚)アノイタイヤツ

痛みが起こる原因としては、この胸椎2番~7番の歪みの影響で、胸椎4番あたりの交感神経節が影響を受け、筋・骨格系の問題以外にもシビレ感のような神経的な症状、血管収縮過剰による虚血状態によるコリ感や痛みなどが起こるとされています。


私の現場での感覚とすれば、
・胸椎2・3番の歪み ⇒親指側のシビレ・違和感
・胸椎5・6番の歪み ⇒小指側のシビレ・違和感
として症状が出てきます。これらの椎骨が歪むことで、胸椎4番の部分が影響を受けるという感じです。
 
 
腕のシビレを伴う背部痛や頸部痛が起きていたら、もうその時点で、このT4症候群を疑うのですが、客観的なアライメント評価としては、
・胸椎2番~6番あたりがフラット化(胸椎の後湾が消失)
・頸椎4番~6番の前湾増強
・胸椎2番~6番あたりの可動性の極端な低下 
・胸椎の極端な回旋&側屈(棘突起が向いている側の腕にシビレが起きる)
・胸肋関節圧迫による背中の痛みの増強
などが起きていると、もうほぼ確定だと言えます。
 
 
このT4症候群は、頸部の整形外科的疾患(特に頸部ヘルニア)や胸郭出口症候群、手根管症候群、肘部管症候群などとよく間違えられ、全く効果のでないアプローチをされることも多いのが実際です。まぁシビレの出るラインなどがヘルニアとは違いますし、また感覚鈍麻の症状もデルマトームとかと違ったりするので、知ってさえいればすぐにT4症候群だと気付くことが可能です。


軽いケースの場合は安静にしていても、大体2週間くらいで、ある程度症状は治まるのですが、症状が強く出ている場合は、下手したら半年とか続くケースもあります。ハッキリ言ってその間は地獄のような日常生活となります。腕を伸ばそうとするだけで、背中の神経が引っ張られるような痛みが起きたり、身体を丸める・反らす・捻る・横に倒す、という動作ですら背中~腕に激痛を伴う感じになります。寝ようとしても、寝る姿勢で背中の痛みと腕のシビレが誘発されて、痛みのあまり寝付けなかったりします。
 


改善プログラムとしては、とりあえず胸郭の可動性を回復させることが大事になりますが、胸椎と肋骨(肋椎関節)が複雑な歪み方をしているので、何も考えず動かしてしまうと、かなり痛みを伴ってしまいます。極力痛みを誘発させないためには、胸椎の動きと肋骨の動きをきっちりと調整し、肋椎関節の骨連鎖に従った動きの誘導をしていくことが重要になってきます。特にシビレ感が出ている側の肋骨の動きの制御を、エクササイズに合わせて徒手的にサポートするととても効果を発揮します。

 
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セミナーでは、徒手によるサポートの仕方までは説明しておりませんが、胸椎と肋骨の骨連鎖に従った動きの誘導は、しっかりと理解できたのではないでしょうか?あれらの動きが肋椎関節の歪みを改善し、正常な関節運動を起こす運動パターンを身体に癖つけてくれます。
 

日常生活における姿勢や動きの癖が、こうした症状を防いでくれるのであれば、セルフメンテナンスとして、正常な動きのパターンのエクササイズを日々おこなうことのメリットはとても大きいと言えます。
 

今回参加された皆さんも、「腕のシビレ」=「頸部の問題」と思わずに、この「T4症候群」というものがあることを覚えておいてください。思っているよりも多く遭遇している症例の一つですからね。


【近日開催のセミナー】
・05-28(日) 3step7exercise~くびれをつくる3つの法則~(横浜)
・05-28(日) 3step7exercise~美尻をつくる3つの法則~(横浜)
・06-03(土) re・Frame exercise®~美脚コンディショニング~(大分)
・06-04(日) CoreCradle®エクササイズ編①②(大分)
・06-04(日) ちょいサポⓇセミナー(大分)
・06-10(土) 体型分類メソッド(横浜)
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【筋の機能的分類×特性】知っているとお得です( ゚Д゚)

みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです。


4/22・23(土・日)と続けて、当サロンにて「痛み改善系」のセミナーを4つ連続で開催いたしました。現場でよく遭遇する「腰痛」「肩関節痛」「股関節痛」「膝関節痛」などの症例に対し、基本的なアプローチの考え方をお伝えするものです。


これらのセミナーはその元となる『re・Frame exercise®』の現場向け簡易パッケージとして用意したもので、「身体の仕組み」が破綻したために「痛み」が出ている、ということが理解できる内容になっています。


3時間のセミナーなので、細かいところは解りやすい言葉に置き換えて話しているので、今日はそのフォローの意味も含めて「筋の機能的分類」に関して書いて、もう少し詳細の情報をお伝えしようかと思います。

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フィットネス系の業界にいると、よく「インナーマッスル」や「アウターマッスル」という言葉は聞くと思います。私もセミナーやこのブログでも、その言葉でよく説明をしています。しかし、皆さんもご存じのように、解剖の勉強を深めていくと、この「インナーマッスル」「アウターマッスル」という呼び方は、各筋肉の機能を説明するには適切ではない、というのが解ってきます。


ではどうしてそのようなワードを使うのか?ということですが、これは一般ワードとして認識されており、(クライアントさんを含め)多くの方が受け入れやすい概念として定着している事実があるからです。そして適切ではないけど、大きく間違っている訳でもない、というのがその理由になっています。( ゚Д゚)マズハリカイシテモラワナイト


まぁ、そういう理由で使っているのですが、やはり専門家の方々には、ちゃんとした分類をお伝えしておいたほうがよいな、ということで今日の記事を書こうと思った訳です。
※セミナーでは簡単にですが説明はしております。



という訳で、「筋の機能的分類」を見ていきますが、私は理解をしやすいように4つのカテゴリーに分ける方法を採用しています。
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●ローカル・スタビライザー(関節制御インナー)
●ローカル・モビライザー(姿勢保持インナー)
●グローバル・スタビライザー(姿勢保持アウター)
●グローバル・モビライザー(動的アウター)
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この4つのカテゴリの特性を理解していくと、それぞれの機能性がイメージできるはずです。


■ローカル・スタビライザー(関節制御インナー)
ローカル・スタビライザーは、制御する関節近くに起始停止を持つ深層の筋肉であり、筋ボリュームが小さく、関節中心軸制御に力を発揮します。ジョイントセントレーションとかPICRの制御とかで説明されたりしますが、簡単に言うと「動作時に関節がズレないように保護する」のが主な役割です。


特徴として、低負荷・低スピード運動~高負荷・高スピード運動の全てにおいて働き、持続的な収縮能力(動作時に抜けずに働き続ける)をもち、全方向性で関節の制御をおこなえる特性を持っています。全方向性に働く機能を持つことから一般的に言われる「相反神経支配」の影響は受けないようになっています。その他の特徴としては、関節包に付着を持つローカル筋も多く、関節が動く際に関節包を引っ張り、関節面に挟み込まれないようにする機能なども持っています。


弱点としては、筋肉が小さいため、体重を支えるなどの負荷には耐えれないというところ。そのため体重支持にはローカルモビライザーなどが働いてくれてますが、その際に関節中心軸がズレないように裏方でひっそりと働いてくれています。


機能障害としては、「収縮タイミングの遅れ」「筋ボリュームの低下(萎縮)」「全方向性で働かなくなる」「ゆっくりとしたスピードで働かなくなる」「持続収縮ができなくなり、途中で収縮が抜けてしまう」などよく言われています。


有名な「腹横筋」や「多裂筋」などのコア・マッスルはもちろんですが、頸部の「頸長筋」「後頭下筋群」、肩関節の「ローテーターカフ」、股関節の「外旋六筋」などがローカル・スタビライザーの代表となる筋肉と言えます。※その他にも多くあります。



■ローカル・モビライザー(体重支持インナー)
ローカル・モビライザーは、深層・中層の単関節筋であり、関節制御と姿勢保持の両方の機能を担っています。ただし関節の中心軸制御に関わる機能はローカルスタビライザーほどはなく、ある特定方向における制御しかできなくなっています。姿勢保持に関してはある程度の筋ボリュームがあるためしっかりと働いてくれます。


特徴としては、関節を折り曲げようとする外力に対して、エキセントリック収縮しながら力を発揮し、関節位置を保つように働いてくれます。つまり体重を支えるとか、日常におけるちょっとした動作において姿勢が崩れそうになった際に、姿勢をもとに戻すように関節を動かしてくれる筋肉群ということです。相反神経支配の影響を受けるため、拮抗筋の状況により上手く働けなくなることがよくあります。


機能障害としては、「低負荷における過剰収縮」「拮抗筋の過剰収縮による出力ダウン」「伸張域における出力ダウン」などが言われています。


代表的な筋肉は、腹部の「内腹斜筋」、股関節の「小殿筋」「短内転筋」、足関節の「後脛骨筋」「腓骨筋」などになります。※その他いろいろとあります。



■グローバル・スタビライザー(姿勢保持アウター)
グローバル・スタビライザーは、表層にある筋ボリュームの大きな単関節・二関節筋であり、大きな関節運動をおこすことが得意な筋肉です。姿勢保持としてエキセントリックに働いたり、身体を大きく動かすためにコンセントリックに働いたりと、多機能な働きぶりをしてくれます。


特徴としては、高負荷・高スピードにも対応できつつも、関節をズラす力はそれほど強くないというところです。ただし可動域の最終ポジションによってはかなり関節軸をズラす力を発生させる筋肉も多くあります。ローカル・モビライザー(体重支持インナー)で支えきれない、強い・速い力に対し協調して働いて姿勢を保持してくれます。またグローバルモビライザーの協調筋として、大きく関節運動を起こす際にも一緒に働いてくれたりします。


機能障害としては、「低負荷における過剰収縮」「拮抗筋の過剰収縮による出力ダウン」「協調筋(主にグローバルモビライザー)の過剰収縮による出力ダウン」「伸張域における出力ダウン」などが言われています。ローカルスタビライザーとほとんど同じですね。


代表的な筋肉は「大殿筋」や「腸腰筋」となります。※その他いろいろあります。


■グローバル・モビライザー(動的アウター)
グローバルモビライザーは、表層にある二関節筋であり、強く・速く、複数の関節を同時に動かすことが得意な筋肉群です。複数の関節をまたぎ関節面より遠い部位に起始停止を持つため、関節制御機能は無いに等しく、収縮すると関節をズラす力を強く発揮してしまいます。


特徴としては、高負荷・高スピードでのコンセントリック収縮を得意とし、低負荷の運動ではそれほど活動しないようになっています。筋力が大きいため疲れやすく、持久力はあまり高くありません。そのため使う必要がないときは、基本的にOFF。使われる際には爆発的にONという感じの収縮特性を持ちます。


機能障害を受けると「低負荷における過剰収縮」「痛みや関節のズレに対する過剰収縮」など、ちょっとしたことで過収縮をしてしまう暴走モードに入ってしまう傾向にあります。( ゚Д゚)カッテニハタラキヤガル


グローバル筋の代表例は、「腹直筋」「ハムストリング」「大腿直筋」などでしょうか?※その他いろいろとあります。


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少し簡単ではありますが、筋の機能的分類のカテゴリを4つご紹介しました。このカテゴリ分類に従い、全身の全ての筋肉を分類することで、ある程度、筋の相関関係が見えてきます。そしてその理解が深まっていくと、現場において症状改善アプローチが的確にプログラムできるようになります。


というのはカテゴリ別に、機能障害が起きた時の、筋生理学的な反応の出方が違ってくるからなのです。例えば機能障害が起きた際に、
「筋出力ダウンするのか?筋出力アップするのか?」
「抑制されるのか?活性化されるのか?」
「短縮するのか?弛緩するのか?」
「閾値が上がるのか?閾値が下がるのか?」
「神経制御の問題?筋力の問題?」など
原因となっている筋肉が、その時にどんな状態になっているかが、あらかじめ予想がつくということなのです。(・∀・)イロイロミエテクルヨ


といっても、今後も理解しやすいという点から、「インナーマッスル」「アウターマッスル」と言ったりすると思いますが、一応、このように明確に筋の機能分類をした上で、クライアントさんの機能障害が改善するプログラムを、セミナーでは提供しております。細かなところを聞きたい場合は、セミナー終了後に個別に質問して頂ければお答えもしますので、お気軽にご質問くださいね。
 
 
RRR・Craにおけるプログラムは、全てこうした理論背景をもとにエクササイズを組み立て、ある一定以上の効果がでるようにしています。今後こうした細かな筋生理学的な部分などメンバー向け勉強会でお伝えしていく予定でおりますので楽しみにしていてください。また一般公開しているセミナーにおいても、常にこうした観点からブラッシュアップをしております。極力最新データに基づき、できる限り効率的な機能改善ができる内容にしていってますので、ご興味ある方は是非ご参加くださいませ。



【4月のセミナー】( ゚Д゚)コンシュウマツカイサイ
● 4/29(土)13:00~、15:30~京都|京都
・3step7exercise
 ~くびれをつくる3つの法則~
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【5月以降の開催予定セミナー】
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